【ぶんぶんコラム#02】通りすがりの野球好きが、ゼルビアファンになったワケ

前回の拙稿をゼルマガさんに載せてもらってあっという間に3週間が経ちました。

その間にゼルビアは△△●(引き分け→引き分け→負け)と来て順位を落としてしまいましたが、6月16日の讃岐戦で久々の勝ち点3をゲットし、来週は目下最大の敵であるAC長野との一戦を控えております。

個人的には前半戦最大の山場だと認識していますので、ここ数試合ご無沙汰になっている我らがホーム「野津田」へスタグルを食べに行かねば応援に行かねばと作戦を練っております・・・などという話はさておきまして、前回のお話では「なんで野球好きな私がゼルビアファンになったのか」という経緯について書きましたが、今回はその続きですが、少し長くなってしまったので、数回に分けて(その分間隔を短くして)投稿しますね。

善光寺

ゴル裏応援とバックスタンド観戦それぞれの楽しみ方を知る(2)

 2011年のゼルビアはポポビッチ監督を頂点に、選手のモチベーションもJ昇格に向けて攻守かみ合ったサッカーをしていたと思います。最終結果は首位はJ昇格を目指さないSAGAWA SHIGA FC、2位はJ準加盟に向けて活動中であったAC長野パルセイロ。首位から勝ち点9差で3位のゼルビアと、同じく11差の4位の松本山雅がJ昇格を果たしました。まぁ外野からは嫌みも散々書かれましたけど、創設からJ昇格までに至る過程で1冊本が出ましたからね。(「FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦」佐藤 拓也,出版芸術社,2012 http://amzn.to/GZ9roF )ジュニアチームからボトムアップしてできた正統派なのですから、この点は胸を張って良いと思います。

 J昇格が見えてくる中で市民の興味も集まってきたようで、観客動員数も目標3,000人どころか7月11日の松本山雅線では相手サポの動員も多く8,000人超えしました。通常はそういう急な増え方をすると、勝負至上主義に陥ってしまい負ければ罵声やヤジが飛ぶことや観戦マナーも悪くなるモノですが、僕の知る限りで言えばそういうことがなく、この時期に目に見えて増加した新規の家族連れや年配の方も多く見受けられ、通常危険地帯と思われているゴル裏も実に平和で安心して応援が愉しめる環境であったと思います。ゴル裏でみんなと一緒に声を張り上げながら観るサッカーは臨場感に溢れ、ゴールを決めればハイタッチで喜び、負けても罵声ではなく声援を送る姿勢が誇らしかったです。

 そんな感じでひっそりとゴル裏で一緒に応援していたわけですが、実はまったり観るのも好きでして、要はあまり人がいないところで遠くに盛り上がるゴル裏からの応援も楽しみつつスタグルを楽しむ。そんなわけで何試合かはゴル裏にいましたけど、スタンドで観る事の方が多くなりました。ところがそういう席にもアツイ人が多かったのです。ゴル裏で応援する事も含めて楽しむというスタイルではなく、観戦だけでなく写真を撮ったりツイートしたり、一緒に来た観戦者同士で「いまのプレイは」と会話をしているのを聞きながら観る試合も実に面白く、野球同様様々な観戦の切り口があるのだと思ったモノです。

(つづく)

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△野津田はいつも平和です。

著者 ぶんぶん(@bun_buns

先日Amazonベストレビュアー1,000位以内に到達し、喜びを隠せない小市民。
最近の野津田生息場所は電光掲示板周辺。
「信濃の国」は歌えるのに「町田市歌」を覚えられないのが目下の悩み。


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