コラムS式全文掲載!ラ・ガゼッタ・デロ・マチダ Vol.71より

アウェイに行けない時の力強い見方「えすじまさん
全国各地からTwitterやねとらじ中継で、遠くのアウェイの試合もそこでやっているような気にさせてくれるえすじません。
そんなえすじまさんのコラムです。

今回は、4月26日発行のラ・ガゼッタ・デロ・マチダ Vol.71より全文掲載です。

大旗

 今回の対戦相手Jリーグアンダー22選抜(J-22)は毎試合別のメンバーで戦うチームなので、
つかみどころがなくて何を書いていいのやらと悩みましたが、
この年代のチームとの対戦は一度だけ観戦したことがあるので、その時のことを書きます。

 2011年10月、ゼルビアはU-22日本代表と野津田で練習試合を行ったことがあります。
練習試合とはいえ、野津田のバックスタンドは解放され、平日午後にも関わらず約千人の観客で埋め尽くされました。
しかもネットではJFAのテクニカル生中継まで用意されてました。

 この時のU-22のメンバーは、翌年のロンドン五輪代表が数多く含まれていて、
特に永井謙佑選手(名古屋)は五輪でも2得点を挙げて大活躍したのを憶えてる方も多いと思います。
練習試合は45分×2本で行われ、1本目はゼルビアは田代・太田・勝又・北井・崇文といった当時の主力メンバーを並べ、
U-22と互角に戦います。U-22は永井選手が裏に抜け出して、1対1を決めて先制するも、
ゼルビアはパスをつないで酒井良選手がゴールを決めて1-1で1本目を終了。

2本目はゼルビアは控えメンバーが出場し、さすがに押されて0-2でした。
しかし1本目で五輪代表候補相手にゼルビアが互角に戦えたのを見てかなり嬉しかったのを憶えてます。

 この時のU-22ってロンドン五輪では4位になったわけですが、あの時のことを考えれば、
今回のJ-22なんて恐るに足らないって思うんですよ。
相手に永井はいないし、ウチには翔太がいる。
あの練習試合で永井選手の速さにもびっくりしました。
あれから3年間の生観戦の中であれだけ足の速い選手は翔太選手一人しか見たことないです。

 翔太選手に限らず、若い選手にはチャンスですよ。ここで相手にアピールしておけば、もしかしたら五輪代表選手に選ばれるかもですよ!ゼルビアの若い選手たちの奮起に期待します!

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えすじまさん、今回も鋭いコラムありがとうございました!

写真は、なべさんからご提供いただきました。
なべさん、ありがとうございます!

カテゴリー: コラム

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